ことの発端
2日ほど家を空けるため、24時間運転していた PC の電源を落として家を出ました。
そして帰ってきて電源を入れると、、、
BIOS が表示され、Windows 2000 Professional の起動画面(白地)が表示され、
プログレスバーが伸びていきます。そして、、、
画面が暗転し、うんともすんともいわなくなってしまいます。
画面は真っ暗です。
キーボードも効きませんし、ネットワーク接続先のルータの Link ランプすら消えてしまいます。
電源が入っていて PC のファンが回っているだけの箱です。
もう、リセットスイッチか電源を落とすしかありません。
なんどチャレンジしても同じです。
う〜む。。。
原因究明の開始
何度かチャレンジをしていると、どうやら、
Windows 2000 の白地の起動画面から、高解像度に切り替わる瞬間に落ちているように見えます。
そこで、Windows 2000 のインストールCDを起動してみると低解像度であるためか、
Windows インストーラはちゃんと起動します。
そこで、とりあえず、Windows インストーラから全ドライバをインストール初期時に戻してみました。
その結果、ハードディスクから起動すると、前回、起動に失敗しているためか、
Safe Mode の選択画面が表示されるようになりました。
ここで、すかさず「VGA モードを有効」にして起動してみます。
そうすると、なんと、低解像度ではありますが、正常に起動するではないですか!
ハードディスクをチェックすると、壊れていないようなので一安心です。
この状態から今度は再起動してみます。高解像モードです。
起動します!!
う〜む。。。
Windows Update をしてみると、デバイスドライバが初期化されてしまったのか、
13個の重要な更新を要求してきます。
早速、13個を当ててから、Windows を再起動すると、、、
げげ〜〜〜、起動しません。
また、暗転です。
また、Windows インストールCDでデバイスを初期化して起動してみます。
いろいろ試したところ、「Safe Mode → 再起動」すると起動するみたいです。
結局、画面の解像度が切り替わるところで落ちるように見えたので、
こりゃ、ビデオカード(名機 Matrox Millenium G400)がとうとう壊れたか
と判断しました。
ならば、ビデオカードを今時のに交換すれば直るだろう。
明日でも秋葉原で安いのを買ってこようっと♪
症状直らず
秋葉原に行ってうろうろしていると、なかなかいいビデオカードを見つけました。
AOpen Aeolus GeForceFX 5200 DV256 という、
このクラスではめずらしくメモリを DDR 256MB も積んでいて、
D-SUB, DVI, TV の3出力までついています。
そして、なんてったって安い。1万円を切る価格です
(同じ GeForceFX 5200 128MB の他社ビデオカードよりも安い)。
早速買ってきて、交換です。
結果は、、、
一向に改善しません!!
同じように、暗転します(T_T)。
ビデオカードがいいやつになったので、確かに表示は高速になっています。
文字などもハッキリクッキリしています(G400 の表現の方がすきだという人も多いのですが)。
ですが、肝心の問題点はなんら改善していません。
これはどういうことか、、、
いちを BIOS とかが起動するんだから CPU は壊れていないし、
一度、起動してしまえばちゃんと動くんだからメモリも大丈夫。
ということで前回と同じ手順でなんとか起動して、デバイスドライバを見ると、
SMBus とかいうデバイスが黄色×になっています。
SMBus?こりゃ、なんだ?なんかエッチっぽい名前だなぁ。
とりあえずデバイスを更新しようとしても、どうやらカーネルドライバのようで変化ありません。
悩んで、Mobio でインターネットにアクセスして、SMBus を中心に調べまくりました。
そして、見つけたのです!!同じ現象を!!
Intel Support
Windows* 2000 システム上での Intel(R) Active Monitor と Intel(R) Ultra ATA ストレージ・ドライバ併用時の問題
症状はばっちり寸分も違いません。
ですが、私のマザーボードは Intel 製じゃないので、
ここで紹介されているマザーボード付属ソフトウェアはインストールしていません。
う〜む、どうすれば直るんだろう。。。
ぽくぽくぽく、ち〜〜〜ん!!
そうだ!
Windows 2000 で症状が現れるなら、Windows XP にすればいいんだ!!
秋葉原炎上
ということで、次の日(2/10)もまた秋葉原に Windows XP を買いに行きました。
ただし、Windows XP Professional を単体で買うとすごく高価なので、
現在、Windows 2000 Professional が入っているハードディスクの内容を保存するという目的も含め、
新しいハードディスクと、それに加えて Windows XP Professional OEM 版の安いやつを買うことにしました。
会社帰りに秋葉原に行くと、ありゃりゃ、
ヤマギワSOFT館が燃えちゃっているじゃないですか。
まぁ、自分が行ったのは夕方6時ぐらいだったので、
すでに鎮火していましたが、
まだ、煙がほんのり出ていて(ちょっと臭い)、
中央通は全面通行止め、
消防士のおっちゃんはホースのお片づけ中でした。
さて、火災現場の横を歩いて、パーツ屋の裏通りで、めでたく、
Maxtor の 250GB のハードディスクと Windows XP Professional OEM 版を手に入れた私は、
家に帰って、早速作業に取り掛かります。
まず、現在の Windows 2000 Professional の入っている 60GB ディスクを丸ごと
MBR 込みで 250GB ディスクにコピーします。
これには、以前のトラブルのときに揃えた
コピーコマンダー
というソフトを使いました。
しかし、このソフトにも問題が、、、
このソフトは 160GB を超えるハードディスクを 120GB として認識してしまいます。
まぁ、今回は 60GB→250GB のコピーなので、60GB 側がちゃんと見えればいいかな、
とコピーしてみました。
結果、問題なく、250GB でコピーした Windows 2000 が起動します
(もちろん、今回の問題で起動途中で落ちてしまいますが)。
さて、この上に Windows XP を上書きインストールすれば、
- 今の環境をそのまま引き継いで
- Windows 2000 の暗転するハングアップも解消
となるはずです。
Windows XP Professional OEM 版インストール
壊れたのを発見してから、もう3日が過ぎました。
Windows XP のインストール開始です。
Windows XP のインストール CD を CD ドライブに入れて起動して、
メニューから上書きインストールをせんた、、、
あれれ〜〜〜!!
上書きインストールの項目がないぞぉ〜。
Mobio でマイクロソフトの Windows 2000 から Windows XP へのアップグレード手順のページをチェックです。
「なになに?まず Windows 2000 を起動し、そこから Windows XP のCDを挿入すると、
上書きするかどうか聞いてくる、だとぉ〜」
あのぉ〜、おいらの Windows 2000 が起動しないんですけどぉ。。。
仕方ない、また、Windows 2000 のインストールCDで初期化したりしてなんとか起動してみよう。。。
ということで、やっとのこと Windows 2000 を起動して、Windows XP の CD を挿入してみました。
すると、おぉ!!上書きインストールの選択が出てくるじゃないですか。
よし!上書きだ!!ありゃ??
エラー:Windows 2000 Professional から Windows XP Professional への上書きアップグレードはサポートされていません。
なに〜〜〜〜!!
どうなっとるんじゃい!!
※あとで詳しい人に聞いたところ、OEM 版の CD はアップグレードをサポートしていないそうです。
ちょっと複雑な手順を踏めば、アップグレード CD としても使えるそうです。
しかたない、今のディスクをフォーマットしないで、単純に上書きでクリアインストールしてみよう。
そうすれば、今あるファイルも消えないし。。。
ということで、Windows XP を上書きです。
普通にインストール CD を CD ドライブに入れて、
インストール開始です。どんどん進みます。
特に問題なく終わってしまいました。
さて、再起動です。。。
起動しません。。。
リセットすると Safe Mode で起動するか聞いてきます。
前と同じで Safe Mode で起動してから再起動すると、正常に起動しました。
ということは、、、
Windows XP にしても何にも解決してない!!
がっくしです。
それに、レタッチソフト(Windows XP用)をオンラインで購入したけど、
インストールできない。Netscape はインストールしたけど起動しない。
なにかがおかしい!!
やはりマザーか
残る要因はマザーボードしかありません。
SMBus というのはなんやら重要なデバイスのようなのですが、
先の Intel のページで書かれている「タイミングのズレ」
が自分のマザーではハード的に起きてしまっているようです。
こうなれば、もう、マザーボードの交換しかありません。
マザーを交換する、ということは私にとっては PC を新調するということです。
そもそも、今の Pentium4-1.7GHz は Northwood の1つ前の CPU のピンの数が数本少ない短命だったチップ
(Willamette)です。
このチップが刺さるマザーボードはもう売っていません。
ということは、マザーボード交換=CPUも交換になります。
さて、私は PC を新調するときに決めていることがあります。
それは、長期的なコスト削減のためなのですが、
そのときの最速 PC にする
です。
そのときの安さで、そこそこの PC でお茶を濁せば、この日進月歩の時代、
すぐに本当に遅いマシンになってしまい、
そこそこのパフォーマンスを保つには、
常にそこそこの PC の買い替えをしていかなければなりません。
そんなお金はさすがにないので、
自分は、ちょっと無理をしても、そのときの最速 PC を買い、
そして、その後、その PC が時代遅れになろうとも
あのとき、最速を買ったのだから
と自分に言い聞かせて壊れるまで使い続ける、と決めています。
では、今(2004年2月)の最速 PC とは何か。。。
PC の動向はとりあえず、押さえてあります。
Prescott が出たばかりで、こいつは速度は特別速くはない。
Pentium4 系で速いのは Pentium4-3.2GHz XE ですが、
こいつはバカみたいに高いので却下。
Xeon とかは CPU だけでなく、マザーまで高いのでこれも却下。
うーむ、Intel はないなぁ。
AMD では Athlon XP か MP になるが、
どうも Pentium4 に比べて速度的にはパッとしない。
となれば!!AMD ならば、今の流行は 64bit でしょう。
AMD64 アーキテクチャは既存の 32bit OS/ソフトがそのまま走る!
だけど、Opteron はやたらと高い。マザーボードも10万円もする。
メモリも Registered タイプなんつぅ高いものしか刺さらない。
これはさすがに買えない(Opteron なら最高速タイプで 2CPU にしなきゃ気がすまないので、
合計30万円コースになってしまう)。
ならば、
Athlon64 しかない!!
最速の 3400+ でも CPU は5万円以下になっている。
これならなんとか買える。
ということで、またまたまた秋葉原です。
事前にいろいろ調べて、マザーボードは
EPoX EP-8HDA3+
というちょっとマニア向けのマザーボードにしました。
こいつは、IDE 2ポート(HDD最大4台)、S-ATA 2ポート、S-ATA RAID 4ポート(RAID5まで対応)
を装備しており、最大10台もハードディスクがつなげることができます
(さすがにそんなにはつなぐ気はないけど)。
また、10/100Mbps LAN + 10/100/1000Mbps LAN の Dual 装備、光オーディオ出力、
USB2.0 8ポートなどやたらと機能満載です。
これに DDR400 512MB×2で1GB、470W 静音電源を買ってきました。
あとは CPU です。
Athlon64 3400+ は、、、ない!!ない!!
どの店も品切れです。
う〜む。
探そう。
以前(すでにP3-800以上になっていた時代)も、
バルクの PentiumIII-600MHz を探しまくって、見つけることができたじゃないか。
結局、数軒回ってやっと1個見つけて買ってきました。
秋葉原最低価格より1000円高かったです。
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| EPoX EP-8HDA3+ |
Athlon64 3400+ |
Top Silent 470W |
SUMSONG DDR 400 PC3200 512MB |
Athlon64マシン組み立て
さすがに、マザー交換までいくと大仕事なので、作業は土曜日です。
それまでは、今の P4-1.7GHz のよれよれマザーをなんとか使って過ごしました。
土曜日、朝から作業開始です。
PCをばらばらにして、マザーと電源を交換します。
まず、EPoX のマザーに Athlon64 の CPU を取り付けです。
ソケットに入れてレバーを倒して固定します。
CPU に付属の CPU ファンを取り付けます。
ファンの裏のヒートシンクのシールをはがすとべとべとした(熱伝導性)グリスが現れるので、
それを CPU に密着させて、
ファンについている金具をマザーボードの CPU の枠の爪にひっかけ、、、
ひっかからん!!
すごく力がいる。
う〜〜ん、う〜〜ん、む〜〜ふぅ、やっと止まった。
あとはこのレバーを回して、、、
回らん!!
う〜〜ん、
バキッ。
回った。
なんじゃこりゃ。
手加減しながら力をいれるから汗だくだよぉ。
なんかすごい音がしたけどマザーボード割れなかったかなぁ。
メモリを刺して、PC ケースに装着。
あとは PCI カードとか IDE ケーブルとか、いろいろ配線して、、、
よし!!できた。
起動するかな〜。電源 ON!!
お〜〜!!
BIOS がちゃんと起動するじゃん!!問題なし!!
泥沼へ
喜び勇んで PC の組み立てを終えた私は、引き続き、Windows XP のインストールに入ります。
もう、すでに何度もインストールしたので、手順は覚えてしまっています。
えい!ほい!やっ!
と進んでいきます。
一度再起動して、(低解像度だけど)きれいな画面になって、
ファイルのコピーをして、そのあとデバイスのインストールと変わっていきます。
あと34分か。。。
。。。ん?
。。。んん??
。。。んんん???
あれれぇ?34分から減らないぞ。
ずっとデバイスのインストール中だ。
プログレスバーは変化ないけど、右下の進行中のマークはくるくる回っているし、
Windows XP の紹介メッセージもどんどん変わっているからハングアップしているわけでもない。
どうなっているんだろう。
もう一度、最初からやり直しです。
CD 入れてと、、、しかし、
同じところで止まってしまいます。
何かのデバイスが反応しなくて、インストーラがハマってしまっているようです。
ならば、しばらく放っておけば、タイムアウトして先に進むかもしれない。
原因はインストール後に考えよう、と考えました。
そこで、待ち時間を利用して車を洗ってみました(もともとこの週末に洗うつもりだったから)。
2時間以上、たっぷり時間をかけて洗い、
家に戻ってくると、、、
げげ〜〜〜、まだ、ハマっている。
こりゃ、困ったぞー。
もしかして、GeForceFX 5200 のビデオカードなのかなぁ。
前の Millenium G400 で試してみるか、と交換してみました。
すると、一度は同じようにハマるのですが、そこでリセットすると、
同じプロセスを繰り返して、今度はちゃんと先に進みます。
おぉ!さすが往年の名機!!
なんとか Windows XP のインストールができたのですが、マザーボードを交換したため、
Windows XP のアクティベーションが成功しません。
ウインドウに「マイクロソフトに電話してライセンスコードを受け取ってください」と出ています。
仕方なく、表示されたフリーダイヤルに電話すると、
音声ガイドに従って画面に表示されている 48桁(6桁×8)もの数字を電話機で入力させられます。
そうすると、新しい解除コード(これも48桁あるんだけどね)を教えてくれるみたいです。
やっと入力して、新しい解除コードを聞こうとしていたら、
お客様のライセンスは不正か無効の可能性があります。
オペレータにつなぐ場合は1を押してください
などとほざきます(-_-)。
仕方なく1を押してオペレータにつないで、
マザーを交換したから解除コードをくれ〜
とお願いして解除コードを聞いたのでした
(PC の構成の何を変えたのか、OEM は何と一緒に買ったのかを聞かれます)。
あー、めんどっちぃ!!
さて、これで大丈夫かな、と思っていたのですが、どうも様子が変です。
- 画面表示とプログラムの実行のタイミングが合わないのか、
プログラムが頻繁に息継ぎのように一瞬止まったりする。
- LAN デバイスが見えなくなったりする。
- 外付け FireWire800 のディスクが見えなくなったりする。
ちなみにこれが FireWire 800/USB2.0 でハードディスクをPCと接続できるケース
など、非常に安定しません。特に1つ目の息継ぎには閉口です。
しょっちゅうカクッっと一瞬止まるので CPU が高速でも、
ぜんぜん快適じゃありません。
前の Pentium4-1.7GHz の方が快適なくらいです。
それにビデオカードも新調した GeForceFX 5200 が使えません。
これをどう解決したものか、、、
自分には BIOS に詳しいわけではないのですが、
それなりにBIOS を細かくいじっても改善しませんし、
だいたい、3400+ の CPU クロックは 2.2GHz(FSB200MHz×11)なのに、
EPoX の BIOS は 2.0GHz(FSB200MHz×10)として認識しています。
まぁ、2.2GHz にしても変化はなかったですけどね。
おまけに、一晩放っておいた翌日の朝には落ちていたりします。
これでは連続運転もできません。
う〜む。。。
新マザーの奮闘
日曜日の朝、落ちてしまった PC を前にひとしきり悩みました(約10分 ^^)。
こういうときの私の決断は早いです。
どうみても EPoX のマザーが悪い。
ならば、ビデオカードにあわせて、マザーボードも AOpen 製に揃えよう
さすがに同じメーカなら相性が悪いことはないであろう、と。
ということで、またまたまたまた秋葉原です。
でも、AOpen 製の Athlon64 用マザーボードはなかなか売っていませんねぇ。
結局、AK86-L という「2003 BCN マザーボード部門最優秀賞」を取ったと書いてあるマザーボードを買ってきました。
1つ上のクラスのマザー(AK86-N)には IEEE1394 と音源の光出力がついていましたが、
自分は IEEE1394 は PCI カードで持っているので、必要なときに刺せばいいし、
音源の光出力なんか使わないので、安い L にしました。
あと、Athlon64 純正 CPU ファンは取り付けに苦労するのと、放熱性に疑問があるので、
GIGABYTE 製 CPU クーラー
を買ってきました。
家に帰ってきて早速作業開始です。
まずは今のマザーをはずして CPU を取り出さなければなりません。
それにはあの極悪AMD純正 CPU ファンをはずさないといけません。
まず、レバーをぐぃぃぃっとはずして、
金具をえいや!!と押しながら広げるという難しい作業をなんとか終え、
やっとこれでファンが外れます。
ファンを持って上に引っ張ると取れ、、、あれ?取れないぞ?
うーん、ヒートシンクと CPU の間のグリスがべったり張り付いてファンが取れん。
くそぉ〜、ぐりぐり、
うーーーん(上に引っ張る)、
ずぽっ!!あ、取れた。。。
げげーーーー!!!
CPU ソケットに付いているCPU を固定するレバーをはずしていないのに、
CPU がファンにくっついて取れちゃった。
だ、大丈夫かなぁ、、、
この CPU 安くないし、今、どこも品切れだし、壊れたら非常に辛い。。。
ま、とりあえず、ファンの裏のヒートシンクに張り付いた CPU をはずさないと。
ぐりぐりぐり、、、
なんつぅグリスだ。ガムみたいだ。べったり貼りついて取れねぇ〜。
ぐりぐり、ずずず(CPU を横にずらしてみる)、、、
すぽ〜〜〜〜ん!!
ぎょぎょぎょーーーー!!!
CPU が飛んでいきました。
貼りついていたヒートシンクの裏を発射台にして、
ご、5万円が宙を舞います(@_@)。
拾ってみると、
あ〜〜〜、角の3本のピンが曲がってるぅ〜。
まずい!まずい!!
気を落ち着けて、曲がったピンは慎重に、慎重に、丁寧に、丁寧に、
先が尖ったもの針や小さいドライバーを使って丁寧に戻しました。
とりあえず、新しいマザーボードの CPU ソケットに入れたら、スポッと入ったのでピンは大丈夫っぽいです。
焦った〜。マジ、焦った〜〜。
 |
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| 極悪なAMD純正CPUファン |
ヒートシンクの裏には グリスがべったり |
さて、次は GIGABYTE の CPU ファンを取り付けてみます。
ちょっと説明書が不親切(英文だけが詳しいので結局英文を読む)でしたが、
特に迷うことなく取り付けができました。
純正ファンのように力もいりません。
取り付けはとても簡単です。
こうでなくっちゃ。
(つぅーか、純正だからこそ簡単に取り付けられないといけないと思うんだが)
あとはケースに組み込んで完成です。
CPU ファンのコントローラを取り付けるため、
3.5inchスロットの1つに入っていた PCMCIA カードスロット(SCSI経由)をはずしました。
もう、使わないし。
 |
PCMCIA カードスロットをはずして、
3.5inchスロットに取り付けたCPUファンコントローラ
ケースの金具の問題で、奥まって取り付けることになってしまいました。
|
それとビデオカードも GeForceFX 5200 にして、
音源ボード、LANカードもはずしました(マザーボードについているので)。
残るPCIカードは FireWire 800 ボードだけです。
そして、すべてが解決した?
起動してみると、
おぉ! AOpen の BIOS は綺麗だ
(なんでも Vivid BIOS とかいう綺麗なカラー表示する BIOS らしい)。
AOpen はマニュアル(もちろん日本語)もわかりやすいし、
付属ソフトもいろいろ入っている。
ほぉー、Windows を動かしまま CPU とか AGP のクロックを変えられるのかぁ。
すごいけど、なんか怖いなぁ。
CPU ファンはファジーコントロールで通常は停止状態でも大丈夫だぁ?
あぁ、GIGABYTE の CPU ファンは 12V コネクタから直接電源を取っているので、
マザーボードのコントロールが効かないのよぉ。
でも、やっぱりマニア向け EPoX と、大衆向け AOpen では作りが違うなぁ。
CPU の曲がったピンも問題なさそうだ!!(よかった〜)。
早速、Windows XP をインストールしてみると、、、
な〜んの問題もなく完了してしまいました。
後からデバイスを入れないと認識されない LAN と音源以外のすべてのデバイスは正常に動いているし、
それもドライバを入れたら正常に動きます。
今までの苦労が嘘のようです。
こうなれば不要なカードははずしてしまおう!
ということで FireWire 800 のボードをばずして、
外付けのハードディスクを USB2.0 接続(マザーボード付属)に変えてみます。
ほほぅ、問題なくアクセスできます。
どちらかといえば、FireWire 800 よりも安定してアクセスできるようです。
ということで、とうとう PCI カードスロットは空になってしまいました。
すばらしいです!!
 |
元気に動く様子
中央で青く輝いているのが GIGABYTE 製 CPU ファン(もちろんその下に Athlon64 3400+)、
その左には静音ケースファン(サイズが合わなくてちょっと無理して付けてある)、
CPU の下の水平のボードが GeForceFX 5200(その下のPCIスロットは空)、
CPU の上にはステンレス製の 470W 静音電源(なんとファンが2つも付いている)、
CPU の右側は、上から LG 製 DVD SuperMulti ドライブ、
250GB HDD、CPU ファンコントローラ、FDD、200GB HDD、250GB HDD
電源コードが多くてちょっと配線が汚いですが、あえて微妙な位置で止まっているのです。
(ずれるとファンに接触する)
|
最後の問題(?)
順調に動き出したので、Windows XP のアクティベーションをしてみます。
やっぱり、また、「マイクロソフトに電話してください」になってしまいました(T_T)。
いいかげんにせぃよ。
また、前回と同じ手順で解除コードをもらいます。
あとは、手持ちの市販ソフトとかフリーソフトをインストールしていきます。
今回はディスクをフォーマットしてクリアインストールしたので、
まっさらなので、不要ソフトを消すいいチャンスということにしました。
また、ダウンロード購入したレタッチソフトも無事インストールできました
(販売店さん、文句を言ってすみませんでした)。
しかし、一見、うまく動作しているように見えたのですが、
最後にまだ問題が残っていました。
どうも、放っておくと問題なく何時間も平気で動いているのですが、
マウスを操作すると、なんかのタイミングで PC が
ハングアップする
のです。
2時間で 2, 3 回は止まってしまいます。
これは大問題です。
怖くて作業ができません。
マザーボードの BIOS のアップデート
(なんと Windows 上から専用ソフトで簡単にアップデート。すごいぞ AOpen!!)
したりして様子を見たのですが、状況は変わりませんでした。
ただ、マウスを動かすときにしかハングアップしないので、
マウス周りが怪しいことはわかってきました。
で、会社の後輩にハングアップの話をしたところ、
「なんか Windows XP にはマウスの影があるじゃないですか。
最近の高度なGPUを使っているとき、その影をGPUで描くみたいなんですけど、
その影響で PC がハングアップすることがある、って聞きましたよ」
と教えてくれました。
家に帰って早速、マウスの設定で「ポインタの影を有効にする」のチェックボックスをはずすと。。。
落ちないです!!
 |
| このチェックをはずす |
まったくハングアップしなくなりました
(今、このページを書いている今まででも一度も落ちていません)。
マウスポインタの影なんてもともといらないので、なくても全然気になりません。
完璧です!!快適です!!
と思っていたんですが。。。
※ ちなみに余った EPoX のマザーボードは会社の後輩に売りつけてしまいました。
速いのか?
CPU-Z を動かしてみます。
では、ベンチマークを動かしてみましょう(以下の結果は後日、安定したあとでの計測)。
まずはπを計算する
super π
というソフトです。
104万桁がベンチマークの指標になっているようです。
自分のでは 40秒 でした。
知り合いに言わせると Pentium4-3.2GHz XE に匹敵する速度だそうですが、
いろいろ探してみると、世間では32秒や36秒という値を見ます。
HDBENCH も動かしてみましょう。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor 2199.93MHz[AuthenticAMD family F model 4 step 8]
VideoCard NVIDIA GeForce FX 5200
Resolution 1280x1024 (32Bit color)
Memory 1048,048 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 1
Date 2004/03/07 21:35
VIA Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
Maxtor 7Y250P0
Maxtor 7Y250P0
VIA Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
HL-DT-ST DVDRAM GSA-4081B
Maxtor 6Y200P0
VIA Serial ATA RAID Controller
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
49948 101411 119014 111212 69142 125389 59
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
57154 2394 10760 6 53250 57463 19215 29383 C:\100MB
うーん、結果を見ると、な〜んか、速くないですね(そこらへんの PC よりは速いんでしょうが...)。
メモリが遅いような気がします。
静音が台無し
→こちらへ移動しました。
まだ安定しない
いちをうまく動くようになったのですが、まだ、十分に安定しません。
どうも、まだ、マウスを操作しているときにガチッとフリーズしてしまうことがあります。
最初のように頻繁にではありませんが、数日に1度ぐらいフリーズします。
どうやら、使っている Microsoft Optical Wireless マウスのドライバに原因があるようです。
 |
こいつは、ケーブルがないので便利そうなのですが、
- なんかひとまわりでかくて持ちにくい。
- 無線式なためか、少しだけ動かしても、すぐに反応しない。
- 1ドットとか細かい動きができない。
- 24時間動かしていると、マウスの電池(単三2本)が1ヶ月ぐらいでなくなる。
- Optical なのに、木目のパソコン机では読み取れず、
結局、マウスパッドを敷いている。
と、あまり使い勝手がよくありません。
|
マウスの第4,5番目のボタンにダブルクリックやアプリケーションの終了機能を割り当てていますが、
たまに機能しないときがあります。
よーし、今度、落ちたら Logitech のマウス(有線)にかえてやれ!
ということにしました。
これに交換だ。
ところが、そう思うと落ちないもので、なかなか交換のチャンスがありません。
そして、とうとう、交換のチャンス到来です。
フリーズしました!!
あ、カバンに入れておいた Logitech のマウス、会社に置いてきちゃった!
なんとも、未だにマーフィーの法則健在です。
で、やっと先日、交換しました(フリーズしなかったけど)。
今のところ、フリーズすることなく動いています。
いつまで動き続けてくれるか。。。
流行に乗って
→こちらへ移動しました。
まだおかしい
うまく動いているのですが、まだ、十分に安定していません。
というのも2,3日に一度ぐらい、ガチッっとハングアップするのです。
画面が固まってリセットしかありません。
マウスを交換しても直りません。
ファンを強化して CPU 温度を下げても効果ありません。
もう、何が原因かわかりません。(;_;)
ふと、ちょっと負荷をかけてみよう、と思い立ちました。
昔、Impress Game Watch で見かけて、動くかな〜とやってみて G400 で
「Vertex Shader がありません。」と動かせなかった、
オタク系(?)ゲームのベンチマーク&デモ
ゆめりあベンチマーク
を動かしてみます(私はアニメとかゲームの趣味はない)。
なぬぅ〜〜!!
なんと!!、
音声が途切れ途切れ、動きもちょっとカクカク
しています。
CPU は Athlon64 3400+, メモリ1GB, GPU は GeForceFX 5200
というハイパフォーマンスマシンでまともに動いていません。
これは絶対にどこかがおかしいです。
そこで、画面のプロパティから
[設定]→[詳細設定]→[トラブルシューティング]
を開いて、ハードウェアアクセラレータのスライドバーを1つ左へ下げてみます。
これでカーソルとビットマップのアクセラレータを無効にできます。
つまり、これらの処理を GPU から CPU に移動させて GPU とのバランスをとろう、
という試みです(CPU パワーは余りまくっているので)。
もう一度、ゆめりあのベンチマークを動かしてみると、、、
スムーズです!!
なるほどぉ。
CPU パワーと GPU パワーのバランスが合っていなかったようです。
しかし、、、GeForceFX のハイパフォーマンスに交換すると5万円ぐらいはします。
これは、もう、お金がありません。資金が尽きました。
仕方ないので、GeForceFX 5200 でしばらく我慢です。
さて、これでどのくらい安定したか、、、わからないので、
3DMark 2001
を動かしてみます。
最高解像度で動かしてみると、、、
おぉ!!綺麗だ。
非常にスムーズに動きます。
一箇所、林の木の葉が揺れるようなシーンで若干、もたついたかな、という程度で、
その他は非常にスムーズに表示されました。
もちろん、落ちません。
さて、このときの CPU 温度は、、、
49℃
すばらしい。
通常の使用より1℃も上がっていません。
ベンチマーク時の CPU パワー消費は、、、
たった 20%
です。
パワー余りまくりです。
これだけ安定すれば、、、
もう落ちないかな!?
・・・翌朝、落ちていました。(;_;)
くそ〜〜!!原因は何なんだ〜〜〜!!!
あとで、
3DMark 03
も動かしてみました。
最新のベンチマークだけあって重いです。
デモの最初の戦闘機のシーンは問題なく表示されましたが、
他のシーンはカクカクしています。
やはり、今の時代、GeForceFX 5200 ではパワー不足なのでしょうか。
もうわからんけど
なんとなく状況が変わってきました。
ハングアップするときは、今までのように画面がガチッと固まるのと、
いきなり再起動してしまう2種類がでてきました。
頻度度しては、やはり24時間運転で2、3日に1度程度でしょうか。
ともあれ、マザーボードの BIOS の新しい版が出ていたので、アップデートしてみました。
今までは 1.01, 1.02, 1.04 と来ていましたが、最新はイキナリ 1.08 になっていました。
何か大きく直っているのでしょうか。
まぁ、とりあえず、更新です。
AOpen のマザーは Windows の上からアップデートできるのはいいんだけど、
BIOS の設定が消えてしまって、再設定しないといけないのが面倒ですねぇ。
とりあえず、元に戻したのと、
AGP の設定の Apature Size をビデオカードメモリの倍(倍にするのが普通だそうだ)の 512MB に設定してみました。
これで、どうにか落ち着いてくれ〜。
・・・やっぱり、落ちました。(;_;)
BIOSアップデート
AOpen のサイトを見たら、自分のマザーボードの BIOS が、
またバージョンアップしていました。
1.08 が 2/25 で、今回の 1.09 が 3/11 という速攻のバージョンアップです。
これで少しは落ち着いてくれるかな?
Videoドライバアップデート
前よりは安定してきました。
とはいえ、未だに2〜3日に1度ぐらいの頻度で落ちます。
落ちると、連続してハングアップすることもあります。
自分の PC は24時間運転なので、そう簡単に落ちてもらっては困るのです。
そして、先日、一度だけ、コンピュータのリセット後に Windows XP が
「Microsoft に障害の報告をしますか」
と、直前のハングアップの原因を拾ってくれました。
メッセージの内容を見てみましたが、
ドライバーの障害です
としかありませんでした。
しかし、要するに使用しているドライバーに問題がありそうなのはわかってきました
(もちろん、Microsoft には報告をしてあります
(この際、プライバシーとか言ってられない)。
さっさと直せ〜 >Microsoft)。
AOpen のサイトに行ってみると、
ビデオカード(GeForceFX5200)のドライバーのバージョンは
AOpen のサイトでは、52.16 です。
このバージョンはすでに入っています。
他のドライバも確認します。
しかし、Gigabit LAN ドライバー、VIA 4in1 ドライバーとも最新です。
これは困った。。。(更新するのがない)
実はないわけではないのです。
ビデオカードの GeForceFX は nVIDIA のサイトでは
56.64
にまで上がっています。
ドキュメントを読むと、
バグフィックスの欄には
「Windows2000系ではAthlon系のCPUでAGPがハングアップするのを直した」
とも書かれています。
もちろん、自分のは WindowsXP なのでこれがどんぴしゃではないのですが、
52.16 から 56.64 となると、それなりに安定している可能性もあります。
逆に AOpen としては 56.64 は動作未確認ということもあるので、
動かなくなってしまうかもしれません。
え〜い!!試しだ!ドライバー交換しちゃえ〜
まぁ、これ以上悪くはならないだろう、
ということで、56.64 にしてみました。
いちを動いているようです(最初はドライバが動作しなくてビビッたけど)。
ハングアップの原因は...
いろいろ試行錯誤を続けていますが、やっと可能性のある原因を2つに絞れてきました。
- 電源の電圧降下
どうもエアコンが元気に動くと不安定になるような気がします。
これを解消するには UPS を導入しないとダメなんですが、
470W 電源に対応するものとなると、いろいろ込みで5万円はかかってしまいます。
- McAfee Virus Scan
普通に使用していると、
ファイルアクセスが連続したとき、
一瞬、CPU が 100% 食われて全体の動作が止まる現象が出ていました。
DVD 再生でも CPU が 100% になることはありますが、全体の動作が止まることはありません。
全体の動作が止まるのはかなり問題です。
で、何が CPU を食っているのかを調べたら McAfee Virus Scan でした。
McAfee に文句を言ったら「そんなものです。」とあしらわれてしまいました。
どうやら、CPU 100% 食う状態が連続したりして、
CPU が耐えられなくなるとそのままおっちんでしまうようです。
試しに、McAfee Virus Scan を止めると、非常に安定します。
もちろん、CPU が 100% 食われることもないです。
Virus Scan をやめてノートンとかにすれば安定するのだろうか。。。
安定しました。
McAfee Virus Scan を無効にしてから、数日、
まったく落ちる気配がありません。
非常に安定し、高速で動作しています。
いろいろ、試行錯誤しましたが、結局、McAfee Virus Scan が原因のようです。
今後は、別のウイルス対策ソフトに乗り換えるか等を検討することにします。
悲しい知らせが
壊れた Pentium4 のマザーボードですが、、、
友人が「壊れていてもいいからくれ」と言うのであげてしまいました。
CPU とメモリ付きで。
そうしたら、「直ったよ」という知らせが。。。
が〜〜〜〜ん!!
そんなに簡単に直るなら新しい PC を作るんじゃなかった。
どうやら、BIOS チップが壊れていただけのようで、
友人は BIOS チップ専門の業者を見つけて、
そこに送って正常なものを手に入れたらちゃんと動いたそうです。
悲しい知らせの続き
友人は私の壊れたマザーボードを復活させたのだが、
結局「やっぱ、壊れた」という知らせをもらった。
Northwood 2.8GHz にする CPU の下駄を買ってグレードアップを試みたりしたようだが、
起動途中で落ちるようになってしまい、
基盤を見るとコンデンサが膨らんでしまったそうだ。
彼はもともとコンピュータのような電子回路を作成する仕事をしていたため、
自力でコンデンサを購入し交換したそうだが、結局直らなかったそうだ。
「下駄とコンデンサと BIOS チップ交換で5万円以上使ってしまったぞ」
と言っていました。
それでも本人は「十分楽しませてもらった」と怒ってはいませんでした。
Virus Scan の問題
CPU が一瞬止まってしまい、場合によってはそのままお亡くなりになる問題は、
やはり McAfee に直してもらわないといけません。
これでは Virus Scan がウイルスみたいなものです。
McAfee には「そんなものです」と言われましたが、懲りずに
「指示通りに設定しても一向に改善しない」
と文句を言いました。
McAfee の対応はおおむね良好です。
メールを出すと大概は翌日に返信が来ます。
McAfee から「環境がわからないので原因を解明するため、
お使いのPCの情報を送ってほしい」
と指示がありました。
msinfo32 を起動して得られる全情報と、
McAfee 関連のレジストリの全情報をテキストにエクスポートしてメールに添付して送りました。
個人的な情報(ディスクをどれだけ使用しているか、とか)もある程度含まれてしまいますが、
まぁ、McAfee が漏らす可能性は少ないだろうと、送ってあげました。
約1週間後にメールで連絡があり、
「アンオフィシャルなパッチを作ったので症状が改善するか試してほしい」
と指示がありました(指示したメールにパッチファイルが添付されていませんでしたが、
後日送ってもらいました)。
指示通りにパッチを当ててPCを再起動すると、、、
お!すごい快調だ!
CPU が100%になることはありません。
と使い始めて30秒。
う!!!
止まってしまいました。
いや!動いています。
すさまじく遅いです。
隠れたウインドウを一番上に持ってくるだけで数分、
右クリックのメニューを出すのに数分、
何かが競合していてまともに動いていません。
ALT+CTRL+DEL でタスクマネージャを呼び出そうとしたのですが、
まったく現れる気配もありません。
仕方ないので、PCをリセットです。
が!!!
ログオン画面までは出るのですが、
ログオンすると、また、同様にはまってしまいます。
ログオン画面から画面が変わりません。
ハングアップしているわけではなく非常に遅いようです。
Administrator でログオンしても同じです。
まずいです!!復旧できない状態になってしまったのかもしれません。
ログオンすると自動的に Virus Scan が動くのですが、
アンオフィシャルパッチを当てたそれが悪さをしているようです。
何度かリセットをして、なんとかログオンでき、幸運にもタスクマネージャが起動できました。
非常に遅いのですが、Virus Scan のプロセス2つを強制終了すると、、、
今までの鈍重な状態が嘘のように元に戻りました。ふぅ。。。
パッチを当てる前の Virus Scan のファイルイメージもあったのですが、
ゾンビプロセスがファイルを握ってしまっているようで、
ファイルを元に戻すことができませんでした。
ゾンビプロセスからファイルを取り戻すにはPCの再起動しかないのですが、
このまま再起動すると、また悪い Virus Scan が動いてしまいます。
もう、アンインストールするしかありません。
今は快適です。Virus Scan をアンインストールしてしまいましたから。
McAfee にも「パッチを当てたら最悪の状態になった」と報告しましたが、
返信はありません。あきらめられてしまったのかな?
そろそろ真面目に他のメーカのウイルス対策ソフトを探さないといけませんね。
ファンがうるさいので
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Virus Scan のその後
マカフィーに文句を言って(4/21)数日、、、
今までなら翌日には返事が来たのに黙ってしまった。
そこで、
「黙っているなんていうのはひどいじゃないか。
アンインストールした、って言ったらおしまいなのかよ!」
って文句メールを書いたら返事が来ました。
「こちらで再現しないのでもう少し待ってほしい」
待ちました。。。
5/13 回答が来ました。
レジストリ(.reg)の添付ファイルがあり、そのメールにある指示通り、
- マカフィーのホームページにあるアンインストールツールで完全にアンインストール
- IE の設定を初期化
- Virus Scan再インストール
- レジストリバックアップ
- 添付のレジストリ適用
をしました。
結果です。
最初のように頻繁に 0.5〜1秒間ぐらい CPU を 100% 食う現象は変わりはありませんでした。
でも、前は 100% の状態では、PCはまったく反応しない状態でしたが
今回は、100% になってもトロいが動いている という進歩がありました。
また、前の状態では、すぐにPCがハングアップしてしまっていましたが、
今回は、今のところ落ちていません。
ということで、適用直後に一度、マカフィーにレポートしまし、
数日後に安定性についてレポートすることにしています。
完璧に直ってはいないけど、少しずつ進歩しているようです。
この調子で改善されていけば、きっとこの問題も解決するでしょう。
がんばれ!マカフィー!!
水冷だ!!
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てきとうにやったので
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水冷の効果
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これでおしまいです。
やっと、やっと、やっと、安定しました。
どうやら、うちの PC がハングアップするときは、
ネットワークとハードディスクのアクセスが重なるときに起こるみたいです。
過去3回のブルースクリーンでは、すべて「ドライバの障害」でした。
ATA のドライバは交換するのが面倒そうなので、
イーサネットのドライバをバージョンアップしたら直るかもしれない、
と思いました。
自分の PC のイーサネットのチップは
RealTek
の RTL8110S というチップが使用されています。
このチップのドライバを探すと、
ありました。
バージョンを確認すると、
どうも自分の PC にインストールしているドライバは一番古い初版のようです。
AOpen ではドライバの更新はされていないので、
これを入れるとネットワークが動かなくなるかもしれません。
でも、まぁ、ネットワークだし、Windows XP はドライバのロールバックできるし、
試しに最新にしてみるか、ということで、
6.12 にバージョンアップしてみました。
今度こそ完璧です。
CPU が頻繁に、突然100%になることがありません。
もちろん、落ちません。
ベンチマークのように、どんなにハードな使い方をしても落ちません。
というか、すごく軽くなった(速くなった)気がします。
これでやっと安心して使えます。
やっと、このページもおしまいにできます。
あーーー、スキャナがリコールだ〜。
本当にこれでおしまいです。
上で「これでおしまいです。」と書いたのですが、おしまいになりませんでした。
なんと2日後にCPU100%現象が再発し、4日後にはハングアップしまくってしまいました。
もう、、、もう、、、手に負えません。
AOpen のヘルプデスクに泣きつきました。
そうするとあっさりと、
故障の可能性があるので一度検査・修理にだしてください。
うえ〜ん、今までの苦労はなんだったんだ〜〜。
しかし、ここで難題が。。。
自分の PC はサーバの動作を監視しています。
検査・修理には 10〜14 日もかかるそうで、
その間 PC が使えないのは非常に困ります。
仕方ないので、、、

マザーボード、CPU、メモリとも同じものをもう1セット買ってしまいました(号泣)。
まったく同じにした理由は、
マザーボードを交換すると Windows のインストールしなおしになってしまうからです。
ということで、交換作業をしました。結果は、、、
- CPU 100% 現象は結局再発する。
やっぱり、これは Windows XP と VirusScan とチップセット(VIA K8T800)
の相性の問題でしょう。
このどれかが真面目に対応しないと直らないと思います。
- ハングアップは今度こそ完全に止まりました。
まぁ、ある意味、反則技なんですが。。。
今まで確実に落ちた操作をしてもまったく落ちません。
最初はビクビク使っていたのですが、
これでやっと安心して使えます(まだちょっとビクビクしていますが)。
調子が悪いセットは、AOpen 行きです。
AOpen さんは親切にも
「CPU とメモリも一緒に送ってくれたら統合的に検査します。」
と言ってくれたので、全部送ってしまいました。
AOpen から戻ってきたマザー・CPU・メモリ一式は
AOpen 保証付きでオークション行きになってしまうことでしょう。
そうでもしないと、今回の大買い物が取り返せません。
大赤字です。
はぁ、こんな結末とは。。。
おまけ
点検・修理に出したマザーボードが返ってきました。
「現象が再現しました。
修理には時間がかかるので、同製品に交換させていただきます。」
ということで新品が返ってきました。ふぅ。